要因はいろいろある

結果は随分と変わっていたはず、と指摘されています。

①争点となったコロナウイルスにおけるワクチンの接種についてです。1日100万回が達成され、希望する高年齢者に行き届く情勢になり、安心感とともに、政権に対する信頼が急上昇していました。ワクチンを確保し、また、大号令をかけたという指導力、信頼が醸成されていました。さらに、職場での接種において、若年層世代からも大きな期待が出たのですが、いい線まで行ったのに、選挙のさなかに、急きょ中止指示が発令され、がっかりするとともに、指示の機運が薄れました。どうしてこの時期にこのような事態に。もう少しずらせば、上げ潮ムードのまま投票日を迎えられたのに。だれか、アドバイスする人はいなかったのでしょうか。

②争点となったのが、無観客でオリンピックを開催するなどという議論です。すべて政府の責任のように取り上げられ、都民第一ファーストは自分は被害者のようにふるまいました。しかし、開催主体は、知事ひきいる東京都のはずです。なんで、と思わずにいられませんが、タイミングよく切り札となる者を出せるリーダーシップ、これが求められていることがよくわかりました。

「要因はいろいろあろう」ということですが、安全衛生の世界では、しっかりとした体制が指針として示されています。安全衛生マネジメントシステムという。管理・監督者は学ばねばなりません。

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